どうもみなさんこんにちは。両ハンド日本式ペンホルダーのイジチです。
今回はペンホルダーラケットで有名なダーカーのソリッドプロをレビューしたいと思います。
ダーカーは数少ない日本式ペンの両面ラケットを販売していて、ダーカーのラケットは評判がよくどんな性能をしているのかとても気になっていたので楽しみです。
用具紹介
ソリッドプロというラケットは構成が木材5枚合板に加えてイザナスという特殊素材が入っているインナーラケットです。
木材に近い感触で打つことができ、特殊素材の反発も持っているという、木材ラケットとインナーラケットの良さをどちらも持っているのが特徴です。
このラケットはリベルタシリーズの
リベルタグロリアス
リベルタシナジー+
リベルタシナジー
リベルタソリッドエイム
リベルタソリッドプロ
というラケットの中でも安定重視という立ち位置にあります。
使用した用具
今回はフォア面にディグニクス09c特厚、バック面にはファスタークg1厚を貼りました。
重量は173gでした。
レビューするにあたって普段使っているマイラケット
リベルタシナジー+
フォア面ディグニクス09c
バック面ハイブリッドK3
の構成と比較していきたいと思います。
打ってみた感想
最初に打った感想はマイラケットよりも重く、木材に近い感触でした。
ボールを持ってくれるためしっかり回転をかけることができれば、ドライブでミスをすることはないなとかんじました。
フォアドライブ
フォアドライブはボールをしっかり持つ感覚があり、弧線が高いと感じました。
オーバーミスをすると思っても、台の中にしっかりと落ちてくれたため驚きました。
ボールの飛び出しは普段使っているラケットよりも飛びにくく、ぶつけるように打ってもあまり球が走りませんでした。
バックドライブ
ラケットが重いためボールに回転がしっかりかかり、中陣からでも安定して重いボールを打つことができました。
しかし、連打をするのは難しく手首が疲れやすかったです。
そのためバックドライブをするときは手首をあまり使わず、肘を支点にした打ち方のほうがいいと感じました。
台上技術
ツッツキはよく切れる、ストップも短く止めやすく、フリックもボールをしっかり持ってくれて打ちやすかったです。
チキータは簡単に持ち上げることができ、安定して打てました。
フリックの強打はボールが食い込みにくく、うまく弾くことができませんでした。
対下回転
ループドライブはフォア、バックともによく回転がかかり、質の高いボールを出すことができました。
スピードドライブはフォア場合、うまくインパクトができれば真っすぐ振っても落ちることはなくいいボールが打てました。
バックのスピードドライブはかなりスイングを早くしないと、うまく食い込ますことができないためかなり難しいと感じました。
鋭いツッツキが来たときはラケットの角に当たってしまうことが多かったです。
まとめ
今回はリベルタソリッドプロについてまとめてみました。
このラケットはラケットが重いため、ラバーは軽いものと組み合わせたほうがちょうどよくなるなと思いました。
回転がよくかかり、下がっても良いボールを打つことができるため安定重視の人向けのラケットだと感じました。
筋力のある人なら、今回の組み合わせでもスピードのあるボールを打つことができると思います。
そのため、重さが気にならない人にとっては普通に良いラケットだと思います。
良かった点
ラケットが重いため、ドライブを安定して打つことができ、ブロックも相手の球威に押されないためやりやすかったです。
サーブもよく回転がかかるため、重いサーブを打つことができました。
悪かった点
スピードのあるボールを打つのが難しく、ノータッチで点を取れることが少なかったです。
両ハンドの切り替えに時間がかかってしまうため、両ハンドでドライブを打ち続けるのは難しいと感じました。
このほかにもいろいろなペンラケットをレビューしているのでぜひご覧ください。


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