どうもこんにちは。両面ペンホルダーのイジチです。
最近、練習環境が変わっていろいろ気づいたことがあって、新しいラケットにしようか迷っているんですよね。
そんな中、今回は私がいつも使っているラケットであるリベルタシナジープラスを紹介していきたいと思います。
用具紹介
リベルタシナジープラスというラケットはダーカーが販売しているラケットです。
構成は木材5枚に加えてイザナスカーボンという特殊素材が入っており、カーボンが外側に配置されているアウターラケットです。
簡単に言うとダーカーから販売されている「リベルタシナジー」のアウターバージョンで、より飛びやすく威力が出るようになっています。
リベルタシナジープラスはしっかり威力が出すことができるため、打ち合いに強いラケットとなっています。
使用した用具
今回はフォア面にディグニクス09c特厚、バック面にハイブリッドK3厚を貼りました。
ラバーを貼り終わった後の重さは168gでした。
前回打ったソリッドプロよりも5gほど軽いですね。
このラケットは普段使っているラケットなので、長期的に使用してわかった点なども紹介していければなと思います。
打ってみた感想
フォアドライブ
とにかくボールの飛び出しが速いです。ボールの速さは今まで打ったラケットの中で一番速かったです。
弧線は低いのですが、しっかり前に振ることができればネットミスをすることなく安定して入ってくれます。
中陣からのドライブも良く飛んでくれるため少しの力でも台まで届きました。
バックドライブ
バックドライブはラケットが重いため、連打をするのは難しいと思いました。
中陣からのドライブはスピードは出ているのでいいのですが、バックの場合回転があまりかかってくれないので安定させるのは難しかったです。
ハイブリッドK3では硬いと感じたのでバックはもう少し柔らかいラバーのほうがいいと思います。
台上技術
ツッツキは特に問題はなくできます。ストップは短く止めるのがやや難しいため、慣れがいると思います。
フリックとチキータはスピードが出ていいボールが打てました。
台上技術は自分から回転をかけても相手がミスをするほどの回転をかけることはできなかったです。
対下回転
フォア
フォアのループドライブはしっかり回転をかけることができ、質の高いボールを打つことができました。
フォアのスピードドライブはぶつけて前に振ることができればすごくいいボールが打てます。ですが、迷って中途半端に打ってしまうとミスをすることが多かったです。
ハーフロングのボールでも上ではなく前に振った方が良かったです。
バック
バックのループドライブはラバーにくっついている感覚が一瞬しかなく、すごく難しかったです。
バックのスピードドライブは振り切ることができれば速くて回転のかかったボールを打つことができますが、試合で使えるようにするには相当練習しないといけないと思います。
下回転打ちはフォアはいいボールが打てますが、バックは感覚が独特なためどうしてもミスが多くなってしまいました。
良かった点
- フォアドライブは速く重いボールを打つことができ、ラリーでは威力で押していくことができる。
- 攻めるときはとてもいいボールを打つことができる。
- サーブは感覚に慣れると強い回転をかけることができ、ロングサーブも速く深いボールが出せる。
- 下回転打ちも一発で打ち抜けるボールが打てる。
悪かった点
- 引き合いをしたときに弧線が低くなってしまうため、浅かったり低いボールが来たときに返球するのが少し難しいと感じた。
- ラケットが重いためスイングスピードが遅くなってしまい、バック系の技術を安定させることができなかった。
- いいレシーブを決めるための感覚がインナーラケットよりもシビアだった。
まとめ
今回はリベルタシナジープラスについてまとめてみました。
2年以上このラケットを使用してきましたが、とにかくこのラケットは前に振ることが大切です。
少しでもミスを恐れて上に振ってしまうとミスに繋がってしてしまうので、用具を信じて前に振ることができればいいボールが打てるし、ミスをすることもないと思います。
このラバーにした理由について、普通のテンションラバーで打ったときは、上回転打ちは良かったのですが下回転打ちのときにネットミスが多かったので、ボールをしっかり持ってくれるかつ、スピードもテンションラバーとあまり変わらない性能だったため微粘着ラバーにしました。
このラケットはボールが直線的に飛んでいくので木材やインナーラケットに慣れている人だとミスが多くなってしまうと思います。
ですので、回転重視のスイングができる人や回転量が多い微粘着や粘着ラバーとの相性が良いと思います。
ラケットがよく飛ぶため、ラバーで安定性や回転量を調整していくのがいいと思いました。
ボールにぶつけて打つような打ち方の人やバックをブロックやレシーブでしか使わないオールフォアに近い戦型の人にはおすすめのラケットです。
このほかにもいろいろなペンラケットのレビューをしているのでぜひご覧ください。

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