理系大学は本当に忙しい?現役理系大学生が語るリアル

勉強

「理系大学生は忙しく、遊ぶ時間もない」とよく言われていますが、実際どのくらい忙しいのか気になっている高校生の方も多いと思います。私も高校生の頃はそう思ってました。

結論から言うと、理系大学は確かに授業や課題は多いですが、「遊ぶ時間も趣味の時間もまったくない」というわけではありません!

実際私も現在大学2年生ですが、遊ぶ時間や趣味の時間も取れています。

今回は理系大学生はどれくらい忙しいの?という疑問について答えていきたいと思います。

理系大学は本当に忙しい?現役生のリアルな体感

理系大学に入って実際に感じているのは、「常にずっと忙しいわけではなく、忙しい時期と暇な時期のメリハリが激しい」ということです。

実験がある日やテスト期間の時期は死ぬほど忙しいですが、それ以外の日は基本的に授業のレポートがあるくらいです。

ですので、バイトや部活も問題なくできると思います。

なぜ世間で「理系は忙しい」と言われるのか、実際に通ってみてわかった主な理由は以下の3つです。

  • 必修科目が多く、1〜2年生のうちは時間割が埋まりやすい
  • 「実験」や「プログラミング演習」など、体験型の授業に時間がかかる
  • 授業が終わったあとに「レポート作成」や「課題」がある

文系の大学生と比べると、確かに大学にいる時間(拘束時間)は長めです。しかし、毎日深夜まで勉強漬けかというと全くそんなことはありません。

理系大学生のリアルな1週間のスケジュール

現在大学2年生ですが1年~2年前期までは全休の日はなく、2年後期からぼちぼち全休を取っている人がいるなという感じです。

ここからは私の1日のスケジュールを紹介します。

午前(9:00〜12:00):午前の講義(1〜2限)に出席

昼休み(12:00〜13:00):学食や生協、近所のチェーン店で昼食をとる

午後(13:00〜16:30):午後の講義(3〜4限)に出席

帰宅(17:00~):家に帰る。テスト期間や実験レポートがある場合は20:00~21:00頃まで図書館に居残り

毎日このようなスケジュールになっているわけではなく、日によって大学に行く時間が違うのであくまで参考程度にしてください。

空きコマがあるときは基本的に終わっていないレポート課題を終わらせます。

理系でも部活・バイトは両立できる?

「理系は部活をする時間はない」なんてことはありません。

実際に週2日~3日の活動をしている部活ならバイトと両立をすることはできます。

ですが、その場合一人暮らしをしている人は自由な時間がほとんどなくなるため、趣味の時間を大切にしたい人はバイトか部活のどちらかに絞った方がいいと思います。

私の周りにはお金を稼ぐためにバイトを週7で入れていたり、部活を掛け持ちしている人やバイトを週3日、部活を週2日にしている人など色々な人がいるので、自分のやりたいように自由に決めるのがいいと思います。

理系大学生が忙しさを乗り切るための3つのコツ

最後に、これから理系大学に進学する方へ向けて、大学生活をラクに楽しくするコツを3つ紹介します。

  1. 「空きコマ」で課題を終わらせる習慣をつける
    授業と授業の間の空き時間(空きコマ)にレポートや課題を30分でも進めておくと、時間の余裕ができます。
  2. 同じ学科の友達・先輩と協力する
    理系の難しい課題やテスト対策は、1人で抱え込むと時間がかかります。わからない部分を相談できる友達を作っておくだけで、かなり楽になります。
  3. 完璧主義になりすぎず、手を抜くところは抜く
    すべての授業で満点を狙う必要はありません。力を入れる専門科目と、効率よく単位を取る科目のメリハリをつけるのが、理系を生き抜く最大のポイントです。

まとめ 理系大学は忙しいけれど、それ以上に充実して楽しい!

「理系大学は忙しくて遊べない」というのは半分正解で、半分はイメージが先行しすぎています。

  • 普段の日は、部活や趣味・一人暮らしを楽しむ余裕が十分にある
  • 忙しくなるのは「レポート提出前」と「テスト期間」のピンポイント
  • 時間の使い方さえ工夫すれば、文系に負けないくらい充実した大学生活が送れる!

専門的なスキルや知識が身につく理系大学は、自分の成長を実感できてとても面白いです。

「忙しそうだから…」と迷っている高校生の方は、ぜひ安心して理系の世界に飛び込んでみてください!

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